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キッチンメーカーでの研修講師を終えて。


大手キッチンメーカーの本社に、首都圏のショールームアドバイザーの精鋭30名が召集されました。女子ばかり!オブザーバーも責任者も全て女子。さすがキッチンメーカーさん・・・。

外も猛暑でしたが、この女子たちの熱気でプラス3度は上がっていたと思います!気持ちいいくらい元気な方々でした。

研修に課された命題は今までの初回接客スキルを見直し、カウンセリング接客へ移行する。そして再来率をアップさせる事でした。

私はコーディネーター向けにヒアリング講座を定期的に開催させていただいています。

結局、コーディネーターも、アドバイザーも初回のヒアリングですべき事は同じだと思うのです。

キッチンについて知りたいことは何か?を聞くことではなく「ヒアリング=信頼関係を築く時間」と捉えています。なので基本は共感です。

まずは日頃、そのお客様がどのようにお料理をしているか、誰とどんな風に食べているか?が想像できたら、「それはお困りですねー」などと共感。次には新しい家のキッチンではどんなお料理を作ってどんな風に食べたいのか?・・・が想像できたら「こんな感じにできたら、本当にいいですねー、お手伝いします!」とまた共感。それだけで十分だと思っています。

でもそれがムズカしいから「どうやって」を具体に解説。班で意見を出し合い、そしてロープレ!

「キッチンはお料理する設備機器」と捉えると部材や機器の説明になってしまいがち。

キッチンはお料理を楽しむ居場所。家族と美味しい料理を食べることを支える大切なエリア。と捉えるといいのかもしれないですね。だから受講者にお願いしたのは視野をキッチンからダイニングやリビングに広げてください!という事。食べることと、キッチンは直結しているわけですから。

「ご家族の美味しい食事の時間を作り上げるため」のカウンセラーを目指したなら、きっと今までと違うやりがいも生まれることでしょう。

また、コーディネーターの立場としても、ダイニングやリビングにまで視野を広げて欲しいとお願いしました。キッチンがオープンになってきた昨今、DKのインテリアにマッチした色やデザインを選定して欲しいからです。写真上はエ インテリアズのショールーム。ハイエンドな輸入家具のショールームにBoffiの輸入キッチンも合わせて展示されています。最近はカッシーナなども世界観を完結させるためにキッチンを重要視しています。国内のメーカーさんにも、キッチンを家具のように捉えて開発してもらえると日本のLDKも変わって行くかもしれません。

上の写真2枚は、私がコーディネートさせていただいたお客様のLDK(詳細は写真をクリックしてWORKSのresidenceOでご覧ください)。リビングからキッチンがよく見えます。

床や天井の素材とキッチンの面材に統一感を持たせました。キッチンに、くっつけたダイニングテーブルは幅を合わせて、長さは2400で特注。チェリーの無垢です。やはり、キッチンはインテリアとの調和が大切ですね。

セミナー後のアンケートでは「次回はインテリアについて学びたい」と書いてくださった方が多くてとても嬉しかったです。まずは、モダンリビングやエルデコ、プラス1リビングなどのインテリア雑誌を読んだりするのもオススメです。住宅展示場に行ってみるのも良いですね。

そして、やっぱり研修は結果を出すのが大前提なので、厳しく課題も設定。人は弱いのでライザップに行くのです。初めての手法にトライすることに、寄り添う人や見守る人、仲間がいれば効果が倍増すると思うからです。その報告がとても楽しみです。ありがとうございました!

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ツジ チハル

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