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金沢で2,200円のシェアホテル初体験報告!


15日、金沢に仕事で一泊 。この朝ごはんをつけて¥3、100円!素泊まりなら¥2、200円!

今時のシェアホテルっておしゃれなんですね。私、初めてチャレンジしましたが、女性や外国人にも人気がある理由がわかりました。元はお仏壇やさんだったビルがおしゃれにリノベされていて、インテリアも見所満載でした。

シェアホテルの名前はHATCHI。人気の東山茶屋街にも、主計町にも徒歩5,6分、兼六園にも徒歩10分。近江町市場にも徒歩8分と、何しろ観光アクセスに良い場所にあります。地元の良さを発信していて色々な旅番組に度々取り上げられた話題のシェアホテル。いつか機会があれば・・・と、思っていました。

中に入ると、カジュアルなフロントの前にカフェがあり、地元の作家のアートが並んでいるのが目に入りました。この日は、染めの作品。期間ごとに頻繁に差し替えられるようです。町中にアートや工芸があふれていて、さすが金沢という印象が強まります。

さてさて、ゆっくり眠れそうな部屋なのかなぁと、一抹の不安を抱えながらお部屋へ向かいました。エレベーターで2階に上がるとまたアート。

壁や全体の貴重になるカラーはグレーで、アートも調和していました。

私は女性専用の20名が眠れるドミトリーへ。部屋には鍵が無いと入れません。

本当に簡易な作りの2段ベッド。あー、下の段がよかったなーと実感。このハシゴの上り下りが結構きつい!若い順に上からお願いします!って感じです・・・。笑

すっごい静か。誰かが喋る声は一言も聞きませんでした。寝返りを打つ音とか、着替える音とかが漏れ聞こえるくらいで、静かだから余計みんなが音を立てないように気を使うんでしょうね・・・。

マットレスはシモンズだとか。シングルマットのスペース以外には、バッグが入るロッカーと、スタンド照明が置けるくらいのスペースのみ。寝転んだ景色は上の写真。これはちょっと味気ないけど、本当に眠る以外はここにいないので・・・というか、もう寝るしかない!笑

その前に、少しホテル内を探索。

地下に降りると、シェアキッチンが。食器も調理器も充実してました。中では外国の方がお食事してました。私も少しここで情報誌などを見て過ごしてみました。後からきた日本人の若いカップルがカップ麺にお湯を注いで、「テレビつけてもいいですか?」と言って、なんだか自宅のようにくつろいでました。

その奥には暗証番号で女性しか入れないシャワールーム。3つありました。ドライヤーやバスタオル、シャンプーなどもあり、快適でした。

インテリアにも要所要所で地場産業を意識して取り込んでいます。それをさりげなく紹介してくれています。観光客にも地元の方にも嬉しいことですよね。写真下。ペーパーホルダーや、ドアハンドルの作家名が添えられています。

インテリアは、お金かけずにおしゃれ。写真下の壁は、はつったところも、タイルの補修跡も、目地も同じ塗料で塗られていました。なんだかスッキリして、アートチックに思えるから不思議。センスの良い機転の効いたデザインですね。

地下には、昔飲み屋さんがあった名残をあえて残してあったり・・・。レトロな看板だけですけど、もし実在したら一杯行きたくなっちゃいますよね。こんな、ちょっとした遊び心も金沢のリアルな歴史を物語ってくれています。

私は、朝ごはんは和定食を選びました。一番最初の写真です。900円とお安くないけど、地元のお野菜が使われていて、優しいお味でした。美味しかったです。

朝食を済ませると、待ち合わせの時間までの約50分、ホテルの周りの主計町あたりを散策。金沢らしい町並みや、川の向こうには銭湯も発見。泉鏡花記念館や柳宗理記念デザイン研究所も、あったのですね。また次回、時間があるときに寄ってみたいです。

感想として、シェアホテルという選択は「あり」だと感じました。夫婦や女子友とゆっくり気ままに、そして少しラグジュアリーに旅をしたいならシティホテルがやっぱりいいけど、ひとり旅や、長期の海外旅行ならいいかも。地元らしさを感じられて、清潔でおしゃれで、この価格なら、納得です。味気ない、どんよりしたビジネスホテルより快適です。

金沢は、新幹線かがやきの開通で、お客様が増え続けていて、ホテルの建設ラッシュも続いているそうです。多様な形態のホテルがあって、その時々にマッチしたホテルを選べるのが一番いいですね。まだ1度も泊まったことがないという方は、試して見る価値はありそうですよ。

☆マンションのリノベーションも、ぜひご相談ください。今回発見した、コストをかけずにおしゃれにするアイデアも、取り入れられるかもしれないですね!

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ツジ チハル

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