• HARU’sテーブル

平成31年あけましておめでとうございます!


2019年、今年もよろしくお願いいたします!さて、みなさんはどんな年末年始をお過ごしでしたか?今日はインテリアのお話ではなく、個人的なお正月の過ごし方などを少々・・・。山梨の実家に戻り、毎年、なんとなく似たような年末年始を過ごす中で、感じたことをお話してみようと思います。

(写真下は、おめでたい唐紙文様)

イルミネーションがきらめく都内をクリスマスの日に脱出。仕事で金沢へと新幹線のかがやきで向かいました。そのまま長野経由で甲府に入りました。

夜遅く、実家の最寄駅に降り立てばイルミネーションの代わりに、星が眩いばかりです。

さて、我が家の年末の恒例行事は28日のお餅つきから!

子供の頃は、祖父母の家の庭で、杵と臼でお餅つきでした。庭の片隅にかまどがあって、そこで沢山のもち米をふかして、祖父や父がついて、そのまま外で鏡餅にしたりしました。

今は餅つき機ですが、一升を3回! 父と、母と、私の3人では結構大変です。みんなもう真っ白な粉だらけ!昔は重たいほど大きく作った鏡餅は、年々小さくなって、とうとう直径10センチくらいに6センチくらいのが重なっているような小ぶりなサイズに変わっています、みかんも乗っかりまん・・・。鏡割りをする頃にはカチンコチンになったのを、食べるのが大変だからです。

てんやわんやの、お餅つきの間にも、ストーブの上では黒豆がほとほとと、静かに煮えています。

我が家は、豪華なおせち料理をどこかで買うということがありません。ずっと子供の頃に、見た目に華やいだお重のおせちを買ったけれど、嬉しかったのは1年目だけで、なんだか「うちの味」ではないものに、馴染めない感じがありました。特に、父は古いタイプで、未だにホカ弁やコンビニのお弁当が苦手、都内のデパ地下の有名店のお惣菜だって喜びません。「家で作ったものなら文句は言わない」そんなタイプです。なので、酢蓮や紅白なます、お煮染めや、煮豆、厚焼き卵、焼き海老などを大掃除の傍、少しずつ作るのが恒例です。買うのは、かまぼこや、ごまめくらいかな?銀杏も秋に拾っておいたものですし、レンコンは頂き物。飾り付けも、庭の松や南天をチョキチョキと切って間に合わせます。

大掃除に関しては、子供の頃から言われていたのが「新年のお歳神様は、綺麗好き。だからちゃんと掃除しないと神様が来ない!」というものです。えー、それは困るー!と真に受けていた子供でした。それが本当かどうかはもう問う歳ではないけれど、どこかで縁担ぎをしているのでしょうね。それなりに1年の汚れを落とさないとなんとなく、しっくり来ません。掃除の後に、そこここに沢山のお花を活けるのも恒例です。活け終わるのはもう夜中です。

トイレであっても、花一輪あれば、清らかな空気が感じられます。

元旦は、妹家族がすき焼き用のお肉を持って来てくれます。主人の母を迎えに行って、亡くなった舅のお墓まいりをしてから、一緒にお昼ご飯を楽しみます。

翌日は、古くからの友人たちが、お酒なんかを持って遊びに来てくれます。賑やかなお正月を過ごせるのはありがたいことです。

(写真上は、青空に向かって蕾を膨らませているコブシの花。1月2日の散歩道にて)

私は、ここ何年か、初詣は歩いて20分ほどの神社へ行くことにしています。だーれもいません。小高いところから静かに甲府盆地を見渡すようなところにあります。日頃からの散歩コースです。だからマイ神社と思っていて、一年中、散歩のたびに、そこで色々な報告やお願い事を声に出して言ってみます。新年は地元の方々が新しいお紙垂(しんめい)を貼ったりして、神様がお正月を迎える準備をしてくれています。お賽銭箱はあるけど、おみくじもありません。でも、昨年も、ご利益あるなーと、感じることが何度もありました。お参りする人が少ないから確率が高いのかも? 神様も、もう私のことを顔なじみと思ってくれているのかもしれません。笑

もしかしたら、神様にもヒエラルキーがあって、どこそこの神様が一番偉いとか、次はどことか、面倒な組織図があるのかもしれないですね。私には、この眺めがいい場所の神様に、身の丈にあった願いをお願いするのがちょうど良い初詣です。

(写真上は神社の近くで気ままに日向ぼっこする半ノラちゃん3匹。)

こんな感じでお餅つきも家族でこじんまり、おせちも家でジミーに作ります。初詣もひっそりと・・・。でも、とっても贅沢な気持ちです。穏やかな天気にも恵まれ、自然の中で季節を感じることができました。のどかに「いつものお正月らしさ」を味わえました。これも歳を重ねて来たからでしょうか。あるいは日常を都内で過ごしているから、なおのことそう思えるのでしょうか?

人と比べない、自分基準・・・。流されることなく、自分にとって「何が心地よいか」を、この1年も見極めて大切にしていこうと思います。

今年も、たわいもない身近なことやインテリアのことを綴ってまいりますので、お付き合いくださいますよう、お願いいたします。

さて、もう少しお正月気分を味わいたいので、明日はお着物のことについてお話ししたいと思います。

☆今年こそ、住まいを自分なりに整えたいとお考えの方はいらっしゃいませんか?

新年に、取りかかるのはいかがでしょうか?まずは初回の無料相談をご利用ください。お電話か、コンタクトのページよりメールにてお気軽に!

☆ブログの配信予約は、ブログ全体ページの最下より、アドレスをご登録ください。

HARU Interior Directions,Inc.

ツジ チハル

c.harunohana@icloud.com 102-0074 千代田区九段南2-4-11 HIVETOKYO9F 03-4530-3153 www.interiordesignerharu.com

⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂

#花 #四季 #暮らし

© 2016 by Demi Watson. Proudly created with HARU Interior Directions ,Inc.