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デュアルライフ(2拠点生活)と別荘と。


1月11日「モダンリビングxニチエス 別荘の潮流とこれから」と題したトークショーに伺いました。

美しい軽井沢などの別荘を得意とする建築家の方々と、海外からはスペインのアウトドア家具ブランド、ガンディア・ブラスコの方がゲストスピーカー。モダンリビングの志水編集長と一緒に、実際に取材した、国内外の別荘の実例などを紐解きながら、語ってくださいました。

(写真右から志水編集長、建築家の高橋昌宏氏と早草睦惠氏)

別荘というと、週末や、夏冬の休暇を非日常空間で過ごしリフレッシュするためのもの・・・軽井沢や箱根。そんなイメージがまだまだ固定化している私でしたが、時代はもう変わっているようです。

お二人の建築家のお話ですと、静かな別荘の環境の方が仕事が効率的にできるので、別荘でガーッと仕事をする人もいるそうです。確かに、企業の中にも、そういう拠点を作るところが出て来たようですよね。なるほど・・・。(素敵な別荘の実例は写真下の242号でご覧ください)

昨今は2拠点生活という言葉が取りざたされていますよね。別荘より、もう少しハードルが高そうなイメージです。2箇所に暮らしの拠点を構えるわけですから住居費がかさむわけですし・・・。ネットで調べるとパターンは様々のようです。平日は都心の会社へ都内のマンションから通い、金曜の夜からは田舎の住宅で暮らす人もいます。基本の生活は田舎で、オフィスは都内に置いておき、必要に応じて都内のウィークリーマンションなどを利用するというケースなども書かれていました。

(写真上は右から志水編集長、私、ニチエス社長様、専務様、アルヴァロご兄妹、下田発行人、ICの峯岸さん、伊藤さん。ニチエスのショールームにて)

今、なぜ皆さんが2拠点生活を選択肢に入れるようになったのでしょうか?

パソコンさえあれば、どこでも仕事ができるようになったし、田舎では空き家問題が深刻でその対応策の後押しも多少あるのかもしれないですね。私は根本的に、住むところ(時間を過ごす場所)の価値は、やはり環境にあると思うのです。綺麗な空気や、身近に四季が感じられることや、雄大な景色はプライスレスです。いつも、実家に帰ると「この価値をお金に換算したら、都会の1等地より高いんじゃない?」と思うほどです。笑。

(写真下 今朝、実家の母から、春が近づいて来たと送られてきた庭の蝋梅)

実際にイギリスなどでは、もっとも裕福な方々が買い求める高額な土地は、都心ではなく郊外の静かな場所だと聞きました。本当はずっとその美しいところで過ごしたいけど、しょうがなく仕事のある日は会社がある都会へ・・・そんなのが究極の贅沢なのだと思います。日本の方もぼちぼちそれに気がついて来たのかな〜?

(どうしよう、実家の土地が30年後に高騰していたら?・・・それはないか(≧∀≦)  でも、リニアが開通したら都心まで20分くらいなんですよ、どうですか?山梨!)

スペインから来日したガンディア・ブラスコのアルヴァロさんご兄妹は、実際にいくつもの別荘をお持ちで、使い分けているとのことでした(写真下①)。そこからアウトドア家具のデザインの発想が生まれたりしているのです。ため息の出るようなお写真もたくさん見せていただきました。

別荘も、2拠点生活もまだちょっと現実的じゃないなーという方は、自宅のお庭やバルコニーでの過ごし方を工夫するのが近道かもしれませんね。ガンディア・ブラスコをはじめとするアウトドアファニチャーが、きっと日常の暮らしを豊かにしてくれますよ。(写真上と写真下②)

ところで、皆さんは別荘を持つとしたなら山派?海派?

私は実家に帰れば「毎日が山リゾート」のようなものなので、海かなぁ。落水荘のように渓谷の水辺もステキ!

モダンリビングの皆様、ニチエスの皆さま、アルヴァロさん、ありがとうございました。

☆みなさんも、お庭やバルコニーのリノベーションはいかがですか?素敵なアウトドアリビングを作って、自宅内で新たな拠点を楽しみませんか?

☆古くなってしまった別荘のリノベを考えてみるのはいかがでしょう?別荘で、どう暮らすのか?

今までの別荘の概念を外して考えると発想が広がりますね!ぜひご相談ください。

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ツジ チハル

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