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80歳、現役インテリアコーディネーターの輝く秘訣!②


さて、前回の続き。今日はインテリアコーディネーターのレジェンド、米生澪子先生に、印象的だったことや、ご家庭でのことなんかもお伺いしました。今日まで、先生を支えてきたものはどんなことだったのでしょうね?

HARU・みっちゃん:先生、今日は可愛いクッキーのお土産ありがとうございます。パッケージが素敵ですよね!

米生先生:そう。私は人へのプレゼントはパッケージで選びます。美味しいのはもちろんですが、おしゃれでないと!他にもアトリエ游の封筒やお出しするDMの紙質は、一番いいものを選んでいます。やっぱりね、印象って大事だと思うんですね。

みっちゃん:流石、美にこだわりがありますね!

(写真上:ADコアショールーム。こちらのセミナーで、よく米生先生とご一緒させていただきました。)

米生先生:綺麗なものや美味しいものは高いと思わないの。一流ホテルのランチなどは、本当にお値段だけの手の込んだお料理とサービスが受けられて、素敵な空間で、当然なお値段だと思っていただいてます。

私のオフィス、アトリエ游の20周年記念もジョエルロブションでやらせてもらいました。

HARU:先生が主催する浦一也先生のファンクラブ、ウララクラブの会もロブションで開催されたことがありますね。(浦氏はTWILIGHT EXPRESS瑞風の内装などを手がけられたインテリアデザイナー。写真1枚目は浦先生と米生先生)もう会場のキャパ以上に参加を希望する方が多くて、先生がうれしいけど「どうしましょー」って悲鳴をあげてたのが思い出されます。

私とみっちゃんは、特別に増設いただいたお席で、楽しませていただきました。

米生先生:浦先生との出会いは、私にとって素晴らしいことでしたね。ファンクラブを勝手に立ち上げてしまったんですけど(笑)、先生の講演会など開催させていただけたのは嬉しかったですね。。今もね、新たなセミナーを企画中なんですよ!(写真上:浦先生と)

本当はね、スケートの浅田真央を応援する会もロブションでやりたかったんです。できませんでしたけどね。

HARU:もう熱烈な真央ファンでしたよね。何か真央ちゃん特有の美しさと可憐さが先生の心を鷲掴みにしていたんでしょうね。

みっちゃん:先生のコーディネーターとしての30年を支えたのは、そう言った美しいものや人、空間から得たものが糧になっていたのですね。

HARU:他にも、リッツ・カールトンのランチや、グランドハイアットのバーにも連れて行っていただきました。田嶋陽子先生の書道展にも・・・(写真下)。最初はクライアントだった田嶋先生も本当に米生先生を心の友として大切に思われていることが伝わって来ました。

HARU:そして、人に対する興味もすごくおありでしたよね。「HARUさん、○○さんて、どういうかた? 私、お話ししてみたいの。ご紹介してくださらない?」ということが、何度かありましたね。

米生先生:やっぱりね、すごいな、素敵だなって思う人とはお話ししてみたくなっちゃうんですよね。素敵な人と話すのは刺激を頂けますからね。

HARU:米生先生のすごいところは、どんなに年下でも、全く違う環境の方であってもきちんとリスペクトされるところだと感じています。いつも「○○さんの作品は、素晴らしいんですよ。」とか「○○さんのコーディネートは、一番だと思います。」とか・・・。そういうときにはいつも、笑顔なんですよね。

みっちゃん:なかなかできないですよね。人を認めるって・・・。

HARU:ほんとにね。そして、先生を支えたご主人の存在もすごいですよね。

(写真上金婚式を迎えた日。ご主人77歳、澪子先生75歳。いいお写真ですね!)

米生:そうですね。主人は仕事の営業的なことも教えてくれました。こういうときにはこうしたほうがいいなどと。心配だったんでしょうね。そして主人は私のことを人に紹介するときに「これが僕の作品です。」って紹介することもあるんですよ。

みっちゃん:わぁ。本当に大切にされているんですね!

HARU:私は先生が「家では料理は一切しないんです」と、教えてくれたときに、衝撃を受けました。一切?・・・いさぎよすぎるー!って思いました。ご主人の理解も相当なものですよね。

(写真上:新婚旅行先でのご主人、27歳。素敵!))

米生先生:主人の母も働いていたので、そういうものだと思っていたのかもしれませんね。主人の母にも「いいのよ。子供じゃないんだから、お腹が空いたら自分でなんとかするでしょ。」て言ってもらいました。笑

HARU:お母様もカッコイイ女性だったんですね。

私もみっちゃんも、先生と同じく子供がいない共働き夫婦ですね、奇遇にも。私も今は、だいぶ大目に見てもらってます。私たちは、そういう家族の理解があって、なんとか続けてこれたんだと思います。恵まれてますよね。

(写真上:52歳頃の先生のお着物姿。お美しい〜!コーディネーター4年目の頃ですね。)

米生先生:それと、父親の判断も良かったのかもしれませんね。澪子は、宮崎にいてはダメだろうから、東京に出た方がいいと、東京の学校を勧めてくれました。

みっちゃん:それもすごいお話ですよね。お父さんは見抜かれていたんですね。

HARU:そこで運命が変わって来ますものね。今と違って当時の東京と宮崎は遠かったことでしょうし・・・。可愛い娘を東京に送り出すのは、本当はお寂しかったでしょうね。

米生先生:そうですね。でも、正解だったと思います。今、年齢を重ねると、兄弟たちとの絆も改めて感じるようになりました。

この子がね、姪の子供で心雪(コユキ)です。本当に可愛いの。(と目を細めながら写真をいっぱい見せてくれる)

みっちゃん:かわいい!美人さんですね。

こうして、ランチから、少し歩いたところのカフェでお茶をしながら・・・合計5時間、おしゃべりは続きました。先生はまだまだ話し足りないご様子ですが、続きは、ラジオで語ってもらうことになりました!どんなお話が飛び出すのでしょう?楽しみです。下記参照

生涯現役って素敵なことです。人生100年時代を、生き生きと輝いて過ごすには、好きなことを続けるのが一番ですね。別に仕事じゃなくても、趣味であっても、恋愛であってもいいと思うんです。

もう歳だから・・・なんていうのは自分への言い訳かもしれないですね。

だって50歳で初めても、100歳までまだ50年もあるんです、長〜い!笑

こんな身近に、お手本となる大先輩がいてくれることに感謝でいっぱいです。

☆前回は米生先生が、48歳でインテリアコーディネーターデビューした経緯などを語ってくださっています。こちらもぜひご覧ください。

☆米生先生の生のお声を聞きたい方は2月3日、日曜日の11:30より、インターネットラジオ「ゆめのたね」 東日本チャンネルを携帯電話などからお聴きください!

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