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伊勢神宮① 外宮参拝と参道のレトロな建物


9月の22日、23日に、お伊勢参りに出かけてきました。初めての伊勢詣。今日①は外宮参拝と、参道の建物、次回②は、伊勢河崎の古い街並みや建築物。③は、二見浦の夕日 ④は泊まったホテルと、美味しかったものなど ⑤は、いよいよ伊勢神宮の内宮について。5回シリーズでお話ししますね!

朝、ぼーっとしたまま6時10分に都内の家を出て、 名古屋で新幹線を降り、伊勢市駅(写真上)についたのは11時過ぎでした。天気予報は、午前中は雨、午後は曇りでしたが、参道沿いでランチをしている間に晴れてきました。

お伊勢参り初心者の私は、ネットで、まずは外宮をお参りしてから内宮をという基本を抑え、この日は外宮を1時間ちょっとで巡るコースを楽しみました。何と言っても、この豊受大神宮(外宮)は、食の神様、ひいては衣食住の神様ですから、「住」にまつわる私としては、行かないわけにはいきません!(写真下は、参道沿いのお店)

駅を出れば、すぐに参道です。ここは内宮のおかげ横丁などの参道よりも幅はゆったりしていますが、短かくてこじんまりしています。印象としては、「参道らしく」リノベーションされた建物や、新築された綺麗なお店と、超レトロなお店が混在していて、その対比がなんとも言えない感じを漂わせていました。

先日の台風で、よく看板が飛んで行かなかったなぁと、ちょっと心配にもなりましたが、全部綺麗な新しいお店になってしまったら、味気なくてつまらないでしょうしね・・・。

表参道火除橋を渡り、手水舎(写真下)で、身を清めます。手水舎の奥は勾玉池。池の横には新しい建物の「せんぐう館」があり、式年遷宮の資料などが見れるそうですが、先日の水害で水に浸かり、閉館中とのことでした。やはり、ここにも被害が及んでいたのですね。

そして、いよいよ鳥居をくぐります。神楽殿の美しい屋根を横に見ながら、正宮に向かいます。

残念ながらこの正宮の鳥居の中は、写真撮影は禁止。建物は「唯一神明造」(ゆいいつしんめいづくり)という工法で、屋根は萱葺、柱は掘立(ほったて)など、その姿は簡素にして直線的で、素木の美しさを最も輝かせる建築様式と言われています。

私は日頃、家族みんなが健康で、不自由なくご飯がいただけている事、私が住まいに関わる仕事をさせていただけている感謝をお伝えしました。

そして「三つ石」のあたりで多くの人が手をかざしているので近寄ってみると、最近はパワースポットと言われていることろらしく。でも、そばにいたボランティアらしき(?)おじいさんが、「神様だから触ったり、手をかざしてはだめ!」と解説していました。へー、ふむふむと、聞いていると、おじいさんは、「はい、こっちの石は亀の石、ここに立って写真!」、「はい、ここはハートの石」「この木の間に立って写真!」と、撮影スポットを指示してくれました。友人と言われるがままの写真が上と下、笑。

それらの奥にある風宮、土宮にも感謝をして、九丈殿、五丈殿の横を通り抜け、御厩(みうまや)で

えみとも号(写真下)との対面を果たし、外宮を後にしました。歩く中で、伊勢神宮は木の神社だと感じました。よく神社には石でできた狛犬とか、石灯籠とかがありますが、ここにはありません。ほぼ木でできている事に感動しました。だから、優しくて穏やかなんですね。

帰ってきてから、調べてみたのですが、内宮の森は生木は切らない、禁伐林。それを取り囲むように広がる第一宮域林も、神域同様に生木は切らずに、自然林として守っているという記事がありました。確かに、木の1本1本にも神様が宿っているような気持ちになりましたもの。やっぱり、日本人の木に対する気持ちは古来より深いものがあるのですね。いつの間にかすごく晴れてましたが、外宮内はひんやりとした空気と木漏れ日に包まれていました。

外宮を出て時間を見ると3時前。これからどうしよう?と、赤福を食べながら、友人と相談しました。歩き疲れたところでの赤福は美味しさ倍増。隣の人の赤福氷という、かき氷も美味しそうでしたよ。抹茶の氷の中から赤福が出てくるそうです!

私たちは、駅で自転車を借りて、伊勢河崎の古い町並みを散策しに行く事に決めました。これが、予想外に楽しくって・・・。では、続きをお楽しみに!

☆例えば、マンションでも、木質感たっぷりの部屋にリノベーションすることができます。

リノベしなくても、ダイニングテーブルを無垢にしたり、木目が綺麗なチェストなどをコーディネートするだけでも癒し効果がありそうです。ぜひ、想像してみてくださいね。

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ツジ チハル

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