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Interior designer
CHIHARU TSUJI
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家具のアップサイクルとは?
真っ白に劣化した黒革が、新しい革に張り替えられることなく、美しく蘇っていました。
その革に汚れ防止などを施し、価値をプラスして世に送り出しています。
単なる再利用のリサイクルではなく、元のものにさらなる付加価値を加えたアップサイクル!
でも、価格は新品よりはるか〜にお安いのです。
HARU’sテーブル
2018年7月13日読了時間: 4分


NY在住アーティストが語るアートとインテリア
「ニューヨークの部屋に白い壁はない!」とおっしゃるのはNY在住40年以上になるアーティストの堂園まり子さん。モダンリビング下田さんとのトークショーの中で語ってくれました。
「白い壁があったら、何かアートを探して飾ります。何もないままにしておくことはないわね。」
その多くは抽象的な
HARU’sテーブル
2018年7月8日読了時間: 4分


ADWその3 旭川家具に願うこと!
実際に木工体験をしたり、インテリア小物のショップや工房でお買い物を楽しむ事もできます。
家具メーカーさんの工場では、地元のソフトクリームやお酒、
ジンギスカンなどを振舞ってくれるところもあります。
各メーカー間の移動は無料シャトルタクシーなどを使えます。
翌日に、美瑛で青い池や、
HARU’sテーブル
2018年7月6日読了時間: 4分


ADWその2 コンセプトのIndi-Visualとは?
写真上:匠工芸の新作チェアー。 旭川デザインウィーク(ADW)のコンセプトを改めて紐解いて見ました。 今年は[インディビジュアル]。 それはindividual(個人)+visual(視覚)の造語。つくり手が自らの意識を磨き、...
HARU’sテーブル
2018年7月4日読了時間: 3分


旭川デザインウィーク、まずは概要!
6月の20日から24日に開催された旭川デザインウィーク(以下ADW)は、インテリアやデザインに関するエキジビションやセミナー、コンテストなどが開催されるイベントです。毎年、インテリアコーディネーターやインテリア業界の方々が多く参加しています。初参加の私は、モダンリビングの下田さん
HARU’sテーブル
2018年6月30日読了時間: 3分


マンションリノベリアルトーク!キッチン編
掛け合いブログのご主人編・奥様編(収納)に続き、いよいよキッチン編! ゴミ箱は?レンジは?リンナイのココットは?・・・フルオーダーキッチン実力と機器の使い心地などを伺いました! HARU リノベ後、お料理する時の気持ちや気分で変わったことはありますか? 奥様...
HARU’sテーブル
2018年6月30日読了時間: 7分


リノベ実例に学ぶ「家も心もオープンに」
おもてなしの極意はここにあるんだなと感じました。
家も心もオープンに。
もしもリノベを考えているお客様が
その後の人生の中で
人との交わりを重視する方なら
「こんな暮らしかたもリノベで叶いますよ!」
とお話してあげたいと思います。
HARU’sテーブル
2018年6月26日読了時間: 3分


ブロイヤーのワシリーチェア、名前の由来は?
東京国立近代美術館 ワシリーチェア生みの親「マルセルブロイヤーの家具」展に行ってみました。4月15日(土)の芦原太郎先生(建築家)のギャラリートークがお目当てでした。芦原先生のお父様、亡き芦原義信先生はブロイヤーの事務所で働いた経歴がありブロイヤーを日本にお招きした建築家でもある
HARUKO’sテーブル
2017年4月24日読了時間: 6分


カッシーナ新ショールームとウルキオラ氏!
カッシーナのアートディレクターを務めるパトリシア・ウルキオラ氏(スペイン出身)が、アートディレクターを務めることになる経緯や、商品開発のコンセプト、プロジェクトについて自ら語ってくれました。彼女は、多くの巨匠の元で建築やデザインを学んできたんですって。カステリオーニには「デザイン
HARUKO’sテーブル
2017年3月4日読了時間: 5分


ゴッホの椅子とゴーギャンの椅子
HARU
ゴーギャンは好きな画家の一人なので行ってみました。
中ではゴッホが描いたゴーギャンの椅子の絵が心に残っています。出口には2つの椅子のレプリカもあって・・・。
ゴッホの質素な椅子とゴーギャンの椅子。(ゴッホの椅子の絵は今回の展示にはなかったけれど)
ゴッホとゴーギャンの椅
HARUKO’sテーブル
2017年1月1日読了時間: 4分


HARUKO’sテーブルって?
HARU : HARUは名前の春から取って、Interior Directionsは、直訳すると「インテリアの道案内」。デザイナとしてお客様のインテリアづくりのガイド役になれれば、と思ってつけました。もちろん季節の春も大好き。
YOKO:お客様が行きたい目的地に辿り着けるようロウ
HARUKO’sテーブル
2016年12月27日読了時間: 3分


Blog始めました!
インテリアについてデザイナー二人がお茶を片手にゆる~く語ります。イギリスと日本、 それぞれの拠点からの視点で見ると色々な発見がありそうな予感・・・。 初回は、二人が一緒に仕事をする上での共通点のようなものが浮かび上がって来ました。 HARU: 東京は、今イルミネーションが綺麗です
HARUKO'sテーブル
2016年12月20日読了時間: 4分
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