HARU’sテーブル2018年7月23日2 分北欧で大注目のKIBISIのチェア、知ってる?VIA57TMのラウンジチェア。(フリッツハンセンのサイトよりダウンロード) まず、「KIBISI」は世界が注目する建築家ビャルケ・インゲルスをメーンバーの一人としています。 そのビャルケの建築設計事務所BIGが手がけたビルがニューヨークのマンハッタンに完成しています。 ビルの名
HARU’sテーブル2018年7月21日3 分セルフブランディングセミナー写真編一方、上の写真は、チェアを中心にしたインテリア写真。チェアとのコーディネートや照明との関係性から、物語が感じられます。 良いインテリア写真とは、 1、何を見せたいか 2、空気感を伝える 3、見せすぎない この3つがポイントとのこと。
HARU’sテーブル2018年7月13日4 分家具のアップサイクルとは?真っ白に劣化した黒革が、新しい革に張り替えられることなく、美しく蘇っていました。 その革に汚れ防止などを施し、価値をプラスして世に送り出しています。 単なる再利用のリサイクルではなく、元のものにさらなる付加価値を加えたアップサイクル! でも、価格は新品よりはるか〜にお安いのです。
HARU’sテーブル2018年7月8日4 分NY在住アーティストが語るアートとインテリア「ニューヨークの部屋に白い壁はない!」とおっしゃるのはNY在住40年以上になるアーティストの堂園まり子さん。モダンリビング下田さんとのトークショーの中で語ってくれました。 「白い壁があったら、何かアートを探して飾ります。何もないままにしておくことはないわね。」 その多くは抽象的な